vim-go-extraからvim-go に移った
ずっと vim-jp/vim-go-extra をつかっていたのだけど、oracleとかvetとかもろもろ扱いやすくしたいなと考えていたらもう fatih/vim-go でいいか、と考えてvim-goに移った。
前から dgryski/vim-godef を重宝していて、Godocをみるよりもソースに飛んでドキュメントとコード両方みる、みたいなことをしている。vim-goだとデフォルトの gd
の挙動がカレントバッファにジャンプ先を表示してしまって使いづらかったのでaliasを足しておいた。
nmap gs <Plug>(go-def-split)
ということで gs
で godef
をつかうようにした(sleepさんごめんなさい・・)。ちなみにsplitでみるのは私の癖で、実装元のコードと実装しているコードを並べて見ながら書く癖があるためである。並んで表示されていないと、すぐ忘れて行ったり来たり・・というのを繰り返してしまうのである。
vim-goにして3週間ほど経つけど問題ないので、ひとまず使い続ける予定。