すずけんメモ

技術メモです

別JenkinsからJob設定をインポート

Job Import Pluginを使うと楽。

だと思ったら今つかっているJenkinsが若干特殊な環境に置かれていて、単純なhttp(s)でqueryできない。認証かけているので。ということでthinBackupでbuild結果を含まない設定だけexportして、それを使うことにした。

普段からthinBackupはバックアップ用につかっている。色々オプションがあって、バックアップする内容を設定できる。ここではジョブの設定情報だけバックアップするように一旦設定を変更して、その場でバックアップ作成。あとはこれをscpで転送して、別Jenkinsのjobsディレクトリにコピー。上手く行った。